キャンプ用品を揃えていた時期があり、その時購入したまま眠っていたグッズ
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長男がチャレンジ！

 

 

 

「不思議なめし袋」での炊飯は結果として”有り”でした。

 

 

 

 

袋が小さめなので
炊き上がったご飯がギュッと詰まってる感じ。
※2/3合よりも1/2合の方が出来上がりが良かったかも⁈
※カセットコンロの火力が弱く、ぐつぐつ踊るようなお湯にはならない状態で20分湯炊きになりました
※後ほど知った情報では、ガスを缶ごとひと肌程度に温めてから使用すると火力が強くなるらしいです

 

 

盛り付けようとするとモサっとして見える割には、芯も残らず悪くない◎
※レシピにある蒸らし時間よりかなり長めになってしまいました(ほったらかしにしたまま散歩に出かけてしまいました…)

 

 

また食べきれなかった分ですが、
蒸らした後にずっと袋に入れたままではパサパサになるかと思い袋ごとラップで包んでおいたのですが、
べちゃっとしたり、
だまになったり
なる事は有りませんでした。
※時間経過後に食べる際に電子レンジで温め直したら食べやすかったです
※断然、出来立ての方が美味しかったですが

 

いざという場合は使えそうなアイテムでした⭐︎

 

だだ、
ポリ袋使用と違って、
袋の内外でお湯が行き来してしまうので、炊き上がりに艶や弾力を求めてはいけないですね。
また、わりとお湯の量が必要でした。
※3回程度はお湯の再利用が可能らしいです

 

 

さらに、
ご飯のお供に浅漬けも添えて。

 

 

 

 

 

 

子ども達も楽しみながら調理したり、パクパク食べてました〜

 

 

このご時世。
いざという災害時にも食べなくてはならない。
突然やってくるかもしれない状況を意識しながら、普段から家族で楽しみながら取り組むのはいいかもしれない(*´∀｀*)